古鉄の燭台

日本のもの

２本の鉄輪が重なった燭台。雪洞の骨組みでしょうか。江戸後期から明治くらいかと。

針金や鎖でぶら下げて使いたい。

和紙を貼ると球体になる。

良い形で、鉄の質感もよろしいです。

「古鉄の燭台」

ヨコ16.5×タテ17.0cm

(Sold)　ありがとうございました。

土壁の部屋にぶら下げて、ろうそくの灯りで過ごしたい。