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「ナイフ」と「鞘」

 

男の道具

いってみましょう〜

ナイフと鞘

古いSorsakoski(Hackman)の ナイフ と 白樺の鞘 であります。

Sorsakoski-1

 

Sorsakoski-2

HackmanがSorsakoski村に大きな工業用地を買ったのが1807年。刃物の生産を開始したのが1876年。1890年代には、すべての生産をSorsakoskiに移して「Hackman Sorsakoski」や「Sorsakoski」の印のある新たなブランドを設立しました。

Sorsakoski-3

 

Sorsakoski-4

 

Sorsakoski-5

 

Sorsakoski-6

1900年代初期頃のもの。

Sorsakoski-8

↑ ソルサコスキ村

 

 

Sorsakoski (Hackman)

ナイフ

L17.5 cm

(Sold) ありがとうございました。

 

 

ナイフ鞘-1

白樺の樹皮を編んで作られたナイフの鞘。

この形! デザインされています。

古くて珍しい形状のものは現地でも希少ですよ〜

ナイフ鞘-2

 

ナイフ鞘-3

 

ナイフ鞘-4

 

ナイフ鞘-5

1800年代後半〜1900年代初期

 

 

白樺の鞘

L21.5 cm

(Sold) ありがとうございました。