タンブラー祭
今日から通常営業
今回は日常使いの食器類よりも、ちょいと変わったものを多めに仕入れております。
上の画像はフィンランド1950−60年代のポップなカラーのものたち。このようば雰囲気の器をもっとたくさん集めたいけれど、なかなか数が見つからないんだな〜
さてさて、京都の街は祇園祭の宵山ですね。たくさんの人で賑わっているようです。
ソイルでは「タンブラー祭」と題して、3年ほどかけて僕が少しずつ集めたちょい古いタンブラーをまとめて店頭に出しました。といっても20数点ほどですが、、、
このような20世紀前期のコップが好きで、いろいろと自分なりの研究も兼ねてあまり売らずに持っていたものです。オールド・イッタラ、リーヒマキ、カルフラのコップたち。
日常使いにいかがでしょう?