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ガラス器具

よくある道具なのですが、

だからこそ、その中でも「これっ!」といったものを見つけて、お気に入りをずっと使い続けたいですよね。

 

今日はガラスのキッチンウェア2点をご紹介します。

「漏斗」と「計量器」

 

フィンランド、20世紀の初期〜前期。

ガラスの表情が好みの漏斗が見つかりました。

ガラスに砂が混入されていて、気泡があって、カタチも波打っていて、古いガラスがお好きな方にも楽しんでいただけると思います。

吹きガラス漏斗

W8.0×D8.0×H11.4 cm

(Sold) ありがとうございました。

 

 

おなじくフィンランド、時代は20世紀中期。

すっきりとシンプルなガラス計量器ですね。これくらいがちょうどいい!

メモリがあるので、この容器でドレッシングやタレを作って、

片口なので、そのまま食卓でサラダや料理にかけることができます。

あとは、カフェでクリームやシロップをお客様に出すときに使えたりと、何かと便利なメモリ付きガラスの片口。

ガラス計量器

W5.5×D4.5×H7.0 cm

¥2,500