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コーン形グラス

 

「コーン形グラス」

Age:  19世紀後期 – 20世紀初期

Size: D7.1×H13.0 cm

Price:  Sold

Stock:  0

 

クリスタルのコーン形テーパードグラス。コーン形は元々英国で19世紀中後期にあったものですが、フィンランドでもシナップス用、シャンパン用、ワイン用と様々な用途で作られるようになりました。こちらの鉛を含んだクリスタルガラスは当時富裕層向けに作られたもので、爪で弾くと高い金属音が響きます。