ジャグとタンブラー
背景に溶け込みそうなガラスの器
フィンランドの20世紀前中期に製造された装飾のない簡素なもの
じわじわとくる静かな魅力があります。
基本的にはこのような器が好きで、見つけたら仕入れています。
でもシンプルばかりでも飽きてしまうので、その中にカラフルなものや違和感のあるものなど「あなたの色」を混ぜて遊ぶこともお忘れなく。その組み合わせがセンスです。
さっ、続きを ↓
少し小ぶりのガラスジャグ
フィンランドの20世紀前〜中期頃
収納に困らないし、お使いいただきやすいかと。
■ ジャグ
W13.5×D9.0×H14.0 cm
(Sold)ありがとうございました。
お次はタンブラー ↓
上のピッチャーよりも少し古いタンブラー
フィンランド20世紀初〜中期
マリメッコショップなどで女性が連呼している「かわいい〜」のような瞬発的なものではございませんが、
じわじわとくる「. . . なんか いいかも。」ですね。
細かなスレなどありますが、古いもの好きな方には嫌な感じではございません。
■ タンブラー
D6.5×H9.0 cm
(Sold) ありがとうございました。