キッチンウェアは軽やかに
自分でも料理をするからというのもあってか、調理器具も好きなのですが、最近は軽やかなものが気になります。でも納得のいく軽やかさで、ずっと見ていられて、使って楽しいものってのは以外と少ないのではないでしょうか?
今回買い付けたアイテムは「軽やかなもの」「静かなもの」をテーマにソフトなものを中心に紹介していこうと思ってます!
そんなこんなで本日はこちら ↓
こんな組み合わせ好きなんだな。
FinelのボウルとRiihimakiのガラス保存瓶。
モノに魅力があって、使いたくなって、使って嬉しくて、、、。
良いデザインだなと。
古いものでも、すっきりなもの、複雑なもの、ヘビーなもの、ライトなもの、面白いもの、使えるもの、飾るもの、かっちり、ふにゃ〜、、、など色々ありますが、自分の「好き」に正直になって組み合わせて使うことが楽しいですね!
ひとつずついきましょう ↓
フィンランド、Finel(フィネル)のボウル。デザインはKaj Franck(カイ・フランク)です。
他の琺瑯ボウルと一体何が違うのか!? でも実際に見ると、全然違うんですよね〜 バランスか!?
Finelの琺瑯製品は本当に素晴らしいデザインのものが多いと思っています。
小さなサイズですので、ドレッシングなんかを混ぜるときに重宝するかと。
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Finel
琺瑯ボウル
Kaj Franck
1950-60′
D10.0×H4.4 cm
(Sold) ありがとうございました。
お次 ↓ ↓
フィンランド、Riihimaki(リーヒマキ)のガラス保存容器。
ガラスの揺れとか味わいはあまりございませんが、この容器はチャームポイントは「蓋」です! イエロー!
Riihimakiの保存瓶は見つかれど、イエロー蓋はまず見かけないです。キッチンに楽しさを!
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Riihimaki
ガラス保存容器
20世紀中期
W12.5×D12.5×H21.4 cm
(Sold) ありがとうございました。