i-103
“i-103”
iittala
Design: Timo Sarpaneva
Size: D6.5×H7.0 cm
Age: 1956-67
Price: Sold
Stock: 2 → 0
1956年にTimo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によってデザインされたグラスで、1967年まで製造されました。「i-シリーズ」と呼ばれる食器シリーズの中のひとつで、彼のキャリアの中でも初期のデザインです。1950年代の技術の進歩とデザイナーを起用したことによる産物ですね。フィンランド工芸が世界から注目され始めた1950年代の代表的なアイテムと言えます。