William Kentridge 《The Refusal of Time》
京都で「京都国際現代芸術祭 2015」という大規模な現代アートの企画が進んでいます。
そのプレイベントが京都の各地で行われていて、現在開催中であります ウィリアム・ケントリッジのインスタレーション作品《時間の抵抗》を観てきました。
最近は古い道具ばかりイジってたので、僕にとってはとても新鮮で、ビシビシと心地よい刺激となりました。
William Kentridge ウィリアム・ケントリッジ
《The Refusal of Time 時間の抵抗》
2014年2月8日—3月16日
11:00−19:00
会場:元・立誠小学校 講堂
「古道具」と「現代アート」
距離が近くなっている
いろいろ考えさせられますな〜